自分では気づけないことを、誰かに委ねる
自分の身体を、自分だけで見つめる限界
ふだんはヨガを通じて、自分自身の身体を観察しながら整えるようにしています。それでも、自分では見えないことがあります。
気づかないうちに疲れが溜まっていて、気づいたときにはすっかりひどい状態になっている。そんな経験は、誰にでもあるのではないでしょうか。
定期的に、誰かに見てもらう
それを防ぐ方法のひとつが、他人に頼ることです。私は定期的にマッサージに通い、マッサージ師さんの目と手で状態を確認してもらっています。
ポイントは、調子が悪くなってから駆け込むのではなく、自覚症状がなくても定期的に見てもらうことです。悪くなる前の小さな変化を、感じ取ってもらうことを大事にしています。
一歩引いた人にしか見えないもの
当事者はなかなか自分の変化に気づけないものです。むしろ、少し離れた場所からのほうが、よく見えることがあります。
まわりが何かに気づいて声をかけたくても、それを受け入れられないこともあるでしょう。だからこそ、誰かがいろんな助言をくれるように、話しかけやすい雰囲気で自分自身がいることも大切なのだと思います。
自分の身体も、心も、すべてを自分だけで管理しようとしなくていい。ときには、誰かにゆだねてみてください。