リトリートのすすめ、日常から少し離れて
リトリートという言葉
リトリートという言葉をご存知でしょうか。「後退」「隠れ家」「避難所」といった意味を持つ言葉で、今では「日常から離れて心身をリセットすること」という意味で使われることが多いです。
森の中の一軒家で
以前、一泊二日のリトリートに参加したことがあります。沖縄のやんばるの森の中にある、隠れ家のような一軒家。日常を離れた、静かな時間でした。
まずはロミロミという、ハワイ由来のマッサージを受けました。身体に良いスパイスがたっぷり入ったカレーをいただき、夜は真っ暗な空に輝く月と星を眺めます。眺めているだけで、だんだんと心の中が軽くなっていくのを感じました。
朝はヨガをしてすっきりと目覚め、そのあとは森の中を散歩して、湧き水を汲んで心と身体を清めました。
後回しになりがちな、自分自身のメンテナンス
普段の生活や仕事の中では、自分自身のメンテナンスは、ついつい後回しになりがちです。
だからこそ、定期的にリトリートのような時間を持ち、自分を見つめ直す機会をつくることには、大きな意味があるのだと思います。特別な場所でなくてもいいのです。ほんの一泊二日、日常から少し離れるだけで、心と身体は驚くほど軽くなります。